Maiko Itagaki (@itagaki_m1)さんが紹介した、ドイツのとある町役場でのエピソードに注目が集まっています。
ドイツのちっちゃい町役場で担当者が間違えて6000ユーロ相当のトイレットペーパーを購入。…したのが2006年の話で、12年後の本日使い切りました!というニュース。インフレの影響で1000€の経費削減になったという市長コメントがウケる。節約好きだなぁ、ドイツの人。 pic.twitter.com/P0sBr9CMOP
— Maiko Itagaki (@itagaki_m1) 2019年3月19日
結果オーライ!!( ;∀;)
なお、6000ユーロ(約75万6400円)分のトイレットペーパーを、個数に換算すると…
ざっぱに計算してみたら大体21600ロール🤣鼻紙もトイレットペーパーじゃないと使い切れない量
— 人権なしマスターさん (@www35642) 2019年3月20日
職員の皆さんへ、拍手を送らずにはいられません(笑)
関連:とあるトンカツ屋で見かけた「ブタの置物」…いや、これはもしや!?
ネットの反応
●ドイツ人つよい そして律儀
●ケツを拭くために払ったツケを解消できたってことか
●どこに置いてたんだろう! 保管するために1000ユーロ以上の倉庫作ってたら、完全に赤字だけど
●市長「紙対応」!! なんちて
購入時は焦りまくりだったでしょうが…
無駄なく使い切れ、節約にもなったなら何よりです!(*´∀`*)