DeepDrive (@DeepDrove)さんは以前、運転免許更新の講習を受けた際に、思いもよらぬ話を聞いたそうです。
運転免許更新の講習を受けてきたのだが、世の中の70%のドライバーはひし形の道路標示の意味をわからずに走っているのだという。
恐ろしい話だ。 pic.twitter.com/gzpdEsbzTg— DeepDrive (@DeepDrove) 2015年12月2日
「70%が意味を知らない」…!!(((゚Д゚;)))
なんとも恐ろしい話ですね!
正解は、「前方に横断歩道がある」ことを示す道路標識。
名称と設置条件は、以下の通りです。
●横断歩道の30mまたは50m手前に表示されている。
●信号機のない横断歩道の手前には、見通しの良い悪いに関係なく表示されている。
事実、2013年に警視庁が行ったアンケートでは、「マークの意味を知らない」と答えたドライバーが7割以上を占めていたといいます。
ネットの反応
●案外知られていないんですね…
●7割ですか~痛いですね
●なんだろう分からない
●勉強する心。大事ですね
忘れていた人は、ぜひこの機会に改めてご確認ください!