微レ点 (@m0370)さんが写真で紹介した、とある小学生の習字作品に注目が集まっています。
ア◯ラック代理店の店頭で開催されていた病気の子達の作品展。
1枚目の書道作品を見て「何やこれwww?」と思ってから、2枚目を見て泣いた。。。 pic.twitter.com/iQcj5EIYlo— 微レ点 (@m0370) 2018年11月18日
作品に込められた、心からの叫び。
野口くんの気持ち、そしてお母さんの気持ちを想うと、込み上げてくるものがありますね。
今回の投稿を見たユーザーからも、大きな反響が寄せられていました。
亡くなられたんですね。可哀想に。生きてるうちに思いっきり食べさせてあげたかったですね。
私の妹もネフローゼで塩分制限されてました。大好きな沢庵が食べられず代わりに私に食べさせました。それで私は今でも沢庵が嫌いです。妹も享年10才。みんな好きなもの沢山食べてね。— イランカラプテ (@goodluckbird08) 2018年11月18日
「食べてもいい?」って聞かれていたお医者さんもキツかったのではないだろうか。
ご冥福をお祈りします。— 寿寿(ことぶきひさし) (@shisahikibutoko) 2018年11月18日
昔、大学病院で小児がん患者を担当していました。これを読んで、今は亡き当時の彼らの顔、声、仕草がはっきりとよみがえります。助けてあげられなくてごめん。でも、一人でも多くの子供が助かるように今を頑張るとき、彼らは私の心の中で生き続け、力を貸してくれています。
— 近江園善一 (@yykohjiro) 2018年11月18日
亡くなった子どもたちの冥福を祈るとともに…
今日を戦っている子どもたちへ、エールを送らずにはいられません。
ネットの反応
●神も仏もねぇさ…
●言葉がでないね
●字が力強くて、どうしても食べたかった気持ちが伝わってきます
ぜひとも、多くの人々に届いてほしい呟きでした。