『お客様の中に、〇〇はいらっしゃいませんか』
そんなとっさの呼びかけに、もしも「はい」と応えられたら、ものすごくかっこいいですよね。
そして実は先日、太陽とケイコムーン (@amazakeiko)さんは、これと同様のシチュエーションを体験したそうで
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お客様の中にお医者様はみたいなシチュエーションで、手を挙げることのできる資格や能力はないとおもって生きてきましたが、本日その瞬間が訪れました。地区の夏祭りでのアナウンス「欠員が出てしまいました。お客様のなかでソーラン節を踊れるかたはいらっしゃいませんかー」スッ…と立ち上がったよね
— 太陽とケイコムーン (@amazakeiko) 2018年7月28日
まさかの需要と供給( ；∀；)
全てはこの時のために…
— あくび (@IFAeLmQFJd1mppE) 2018年7月29日
運命の巡り合わせが生んだ、ドラマのような(？)ワンシーンです(笑)
ネットの反応
●格好いいです！！
●惚れちゃう
●特技はいつ何時役に立つ時がくるかわかりませんね
●コレ私もいけるかも！？
緊急事態に奥せず立候補した太陽とケイコムーンさんへ、大きな拍手を送ります！(*´∀｀*)