通知とリプ追えない真路@JGstロス (@odaguilty)さんは、バレエを習っていた先生から、辛辣とも思える言葉を投げかけられてきました。
それでも、「好きだったから続けてた」と語る真路さん。
もとよりバレリーナになるつもりもなかったそうですが、大学生になっても、同じ教室でレッスンを受けていたといいます。
そして、ある日。
厳しかった先生が、口を開きました
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「言われた時、すごく嬉しかったな」
はじめまして、リプライありがとうございます。そう言っていただき、本当に嬉しいです。
私もすごい先生に習っていたのだと思います。人生の指標となるほど尊敬する方です。私が続けられたのもその人が先生だったからですので…! バレエの才能がない、というのも、よくぞ言ってくださったと思います。— 通知とリプ追えない真路@JGstロス (@odaguilty) 2018年6月30日
たとえ大きな舞台で発表される機会はなくとも…真剣に向き合った2人の努力は、これ以上ないほどに報われたのです。
ネットの反応
●色んな才能の種類がある。そんな事実が、なんだか嬉しいですね
●好きで続けられることがある、ということ自体が財産だと思う
●好きこそ物の上手なれですな、本当に
なにかに熱中し、やり遂げること。
ゴールがどこにあろうと、その経験は必ず個々人の宝物になると教えてくれるような一幕でした(*´∀`*)
私は「バレエの才能はないからバレリーナは諦めろ」と言われてきたけど(もともとなるつもりはなかった)、好きだったから続けてたんだよね。大学生になっても長期休暇利用して先生のところでレッスン続けて、ある日「続ける才能はあったのね、もう指導者になれるよ」って言われた時すごく嬉しかったな
— 通知とリプ追えない真路@JGstロス (@odaguilty) 2018年6月30日