ドールを収集しているタガメ@沼の底から (@tagamekamo)さんは、学生時代に教授から聞いた「ある言葉」について呟きました。
ドール趣味に限らず、他人に迷惑もかけていない趣味をけなす人へ。
学生時代に教授から言われたセリフをあげます。
「自分が嫌いであっても、それは《まずい食べ物》ではない。
あなたが、その食べ物の美味しさを理解できないだけです。」
— タガメ@沼の底から (@tagamekamo) 2018年4月2日
おっしゃる通り!!(*´∀`*)
たくさんの共感ありがとうございました。
「それを自分が嫌いである」ことと、「それは不味いものである」ということは、イコールではないんですよね。
誰かに迷惑をかけていない趣味であれば「それは変な趣味だ」と他人が決めつけるのは違うかなぁ、と。— タガメ@沼の底から (@tagamekamo) 2018年4月2日
人が時間をかけて熱中しているものについて、何も知らない立場から否定するなど、自分の無知を晒しているようなものです。
ネットの反応
●素晴らしい
●ほんこれ
●間違いない。人には人の好みが有るのだよ
●ものがあまり美味しくない時は「これを開発した人とは趣味は合わないけどいい趣味だと思う」って言うべき
素晴らしい教えに、他のユーザーからも称賛の声が沸き起こっていました!