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さらば、知の巨人。ホーキング博士は「ユーモアセンス」も一流だったと知るエピソード

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ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病と闘いながら数々の偉大な功績を残し、先日この世を去ったスティーブン・ホーキング博士。

 
ジロウ (@jirojirsan)さんは、そんな氏が「タイムトラベルの可不可」を巡って、とある実験を行った際のエピソードを紹介しました。

 
また、知欠健太郎【公式】🔵 (@myuutasu)さんからは、こんなお話も。

 
さらに…

 
「知の巨人」は、ユーモアに置いても秀でたセンスを持っていたと思い知る一幕ですね(*´∀`*)

 
ネットの反応

●さすがホーキング博士。π(3.14)の日に宇宙に行った

●アインシュタインの誕生日がホーキング博士の命日なんか…。享年76歳ってハレー彗星の周期とおんなじやなぁ

●ホーキング博士の訃報は地球の外にも伝わっていて、宇宙人たちも「地球のあの博士死んじゃったんだって!」とがっかりしていそうな気がしてならない

●ホーキング博士が、もはや人類としての存在を超越していたのには異論がない

 
生前の言葉が、改めて心に響きます。

 
人類の至宝ともいうべき思考力と探究心を持つ魂は、肉体から解き放たれた今、どんな光景を見ているのでしょうか。

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