深爪 (@fukazume_taro)さんが投稿した、イタリア滞在中のエピソードに注目が集まっています!
イタリアに2週間くらい滞在してたとき、毎食のイタリアンに限界がきて5日目くらいでどうしても醤油味のご飯が食べたくなったので中華料理屋に駆け込んでチャーハンを頼んだら明らかにオリーブオイルで炒めてあって、もうイタリアからは逃げられないんだって絶望的な気持ちになった。
— 深爪@新刊「深爪流」絶賛発売中 (@fukazume_taro) 2017年11月7日
もはや炒飯じゃない(笑)
なお、こうした「食事の呪縛」を巡る問題は、あらゆる国で発生しうることのようで…
インドに滞在中お腹を壊して3日目、宿の人にどうしてもと頼んだらカレー味のおかゆが出てきて泣いたことを思い出しました
— きょこるん (@kyo_kom) 2017年11月7日
20年くらい前、カナダ旅行中に食べた酢豚が非常に甘く「これ絶対メープルシロップ入ってる」と思ったことを思い出しました。
— てつ (@jintetsu1980) 2017年11月8日
私も、スペインでラーメン頼んだら、ズッキーニのってて、絶望しました…
— 2930 (@n2930k) 2017年11月8日
料理はその土地土地で独自の進化を遂げていくものなのだと、改めて思い知らされるお話でした(*´艸`*)
- Twitterの反応
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高校2年の時に2週間ほどオーストラリアに行ってたりしましたがコンビニで売ってる水やお茶が意外と甘くて若干のカルチャーショックは感じたりしました。
料理はみんな美味しかったけれども。(苦笑)— 特大チーズケーキ (@tokuchee) 2017年11月8日
そう。焼きそばの麺もデュラムセモリナ100%なんだよ。#イタリアの中華 https://t.co/IZ1KzyouYR
— yayoi toriki (@yayoitoriki) 2017年11月7日
もこみちの世界。 https://t.co/5nCNavOZOx
— とんかつ (@ms07_tw) 2017年11月7日
スペイン二居たとき、どーしてもオリーブオイル以外のものが食べたくて、相方に日本食食べたいって懇願したな。 https://t.co/jea819ogCj
— 水魂男 (@nontan55051) 2017年11月8日
東南アジア系の料理屋さんに入ったら「日本人なの?!よく来たね〜〜じゃあsushi作っちゃう!!」ってめちゃ喜んでくれたのはいいんだけど、出てきたのがズッキーニをタイ米で包んで韓国海苔で巻き、かつナンプラーが醤油がわりにぶっかかったものが出てきたときは最大限に頑張って食べた https://t.co/0j8guvOLcq
— Zenka (@Eissherlocked) 2017年11月8日