陸( ˘ω˘ ) (@anima_solaris)さんが投稿した、童話『裸の王様』の解釈を巡る呟きに、注目が集まっています。
裸の王様、馬鹿には見えない服の存在を信じちゃう愚者として描かれてるけど、冷静に考えると「余の臣民に馬鹿は一人もおらぬ」と信じてパレードを行ったわけだしめっちゃかっこいいと思う。
— 陸( ˘ω˘ ) (@anima_solaris) 2017年10月4日
だって馬鹿には見えない服が実在したとしてそんなもん着て外出歩いたら愚民どもに馬鹿にされそうじゃないですか。そこで自分の国民を信じとおせるまっすぐな心はまさしく王者ですよ。
— 陸( ˘ω˘ ) (@anima_solaris) 2017年10月4日
確かに…!( ;∀;)
仰る通り、王様が「自分には見えない服も国民たちには見えるだろう」と考えていたとしたら…
物語から得られる教訓も、だいぶ変わってきそうですね(*´艸`*)
- Twitterの反応
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国民を信じる王の鏡 https://t.co/RorpOFLdqm
— るか ベーシスト (@abukimoti) 2017年10月5日
— KATO軍曹 (@SergeantKATO) 2017年10月5日
あ、確かにそうだ。 https://t.co/sDovULZZ80
— Nakata Rena (@NakataRena) 2017年10月4日
こんな解釈の仕方もあるのか……素晴らしいなぁ https://t.co/P9qF4HJiRq
— 雪狐 (@9tailsfreak) 2017年10月4日
大人になった今だと、陸さんの解釈に賛同できます。カッコいいですね!
— トトちゃん✳︎ (@toto_kidouraku) 2017年10月5日