インヴェスドクター (@Invesdoctor)さんが投稿した、「点滴の仕組み」を巡る呟きに注目が集まっています。
よく「点滴は針が血管に入っている」と誤解している人がいますが、実際はナイロン製のカテーテルが入っているだけです。 pic.twitter.com/lvUvda8iu0
— インヴェスドクター (@Invesdoctor) 2017年8月18日
そうだったのか…!Σ(゚Д゚;)
なお、上記は入院時の点滴についての話であり、短時間で済む場合には、針が入りっぱなしになるものを使うそうです。
ちなみに、翼状針という針だけの点滴ルートもあります。使ったらすぐに抜くタイプのものは針が入っているので注意してください。
— インヴェスドクター (@Invesdoctor) 2017年8月18日
よく知らずとも、無意識の内に「こうだろう」と考えている物事は、意外とたくさん存在しますね。
勉強になりました!(*´∀`*)
- Twitterの反応
-
FF外から失礼します。
22年生きてて初めて知りましたー。
有益な情報ありがとうございます。— 芽⃣衣⃣@12/30LIVE-GYM参戦 (@M0516sN) 2017年8月19日
そうだったのか…針刺さってると思って早47年…
愕然。— とさじろう (@fukoku_co) 2017年8月19日
なんと?変に動いたら針が折れたりして大変な事になるって思いながら点滴されてました。
そういう事はちゃんと説明してほしい・・・orz— 中村 剛 (@tsuyo61twi) 2017年8月18日
入院中に看護師さんから説明されました〜!
— 塚田徹『ソラ』 (@scl23pua) 2017年8月18日
基本患者さんに針自体は抜いて柔らかいナイロン製のものだけ血管内に残るのである程度であれば動かしていただいて大丈夫です。ただ思いっきり引っ張ってしまうと抜けてしまうので気をつけてくださいね!っていう説明をするようにしてたなぁ
— Riina (@megumama__) 2017年8月19日