JlGSAW (@bossizm_tbh)さんが投稿した、とあるフィリピン人の方とのエピソードに注目が集まっています。
日高屋で飯食ってたら、隣のフィリピン人に「テメェコノヤロウ、レバニラ炒め定食ハ何円デスカ?」って聞かれたから「650円だよこの野郎」って返したら「Oh!イヤンイヤン!」を繰り返しながら満面の笑みで頭を下げてくれた。
なんの罪もないコイツに日本語を教えたクソを俺は許さん。— JlGSAW (@bossizm_tbh) 2017年6月7日
なんてことを…(笑)!
相当意地悪な友達がいるに違いありません!
ただ、他のユーザーいわく…
イヤンイヤンって言うのはたしかフィリピンの言語で「それだ!」みたいな感じだったと思いますよ。
— 塩漬けのプラスチック-ピクル(リ)ス (@shiozuke_pkrs) 2017年6月8日
そうなの!?
調べてみると、確かにフィリピンの公用語であるタガログ語において、「iyan=イヤン」は「それ」を意味する言葉であるとのこと。
コチラ側にも誤解があったとは…言葉の壁は、なかなかに分厚いですね( ;∀;)
- Twitterの反応
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任侠映画マニアとか…?
— 神田 雷 (@Kanda_Ikazuchi) 2017年6月8日
フィリピンジョーク
— ハイレベル課金ゲーマー 目黒 (@O25oi53mPUUlyn4) 2017年6月8日
傍から見てるぶんには面白いけど、当事者としては堪らないねw https://t.co/72Gf0z6ney
— セイ (@Sei4871_typeR) 2017年6月8日
— machi (@machicknitworks) 2017年6月9日
こんなん出だしで笑うわ https://t.co/FWAozF0OsE
— Moony(MoonShiner) (@MoooonShiner) 2017年6月8日