田中泰延 (@hironobutnk)さんが投稿した、「飲食店経営」を巡る呟きに、注目が集まっています。
飲食店経営の知人「商売を始めた頃は、おかしなイチャモンをつけて来る客にも頭を下げていた。でもそうしているうちは店も流行らなかった。おかしな客がいる店だからだ。おかしな客に、金はいらねえ、2度と来るなと追い出すようになったら流行り始めた。他の客の居心地が良くなったからだ」
— 田中泰延 (@hironobutnk) 2017年5月23日
このツイートを見た他のユーザーからも、友人さんの言葉に対して、共感の意見が寄せられていました。
@hironobutnk お客様は全てが神様ではないのです。うちもそれに気が付いてから商いの流れが変わりました。
— Mother Duck (@DuckyKonn) 2017年5月23日
@hironobutnk @tabbata おかしな奴許容して同じ様な奴らどんどん集まってきてそれで店繁盛しちゃって従業員辞めまくる会社見たことありますね。
収益性高いから変更できないという。— miyata.T (@miyataT5) 2017年5月23日
@hironobutnk 私の大好きな繁盛店の店主は、行儀悪いお客様に対してバッサリいきます。初めはドSが過ぎるなーんて思ってましたが、これって他の大事なお客様を守る為なんですよね。何が優先的に大事なのかって何事においても大事ですね。
— ako (@ako1016) 2017年5月23日
「おかしなお客」は、他のお客さんの迷惑にもなる…。
ならば、率先してサービスする必要など、どこにもありませんね( ;∀;)
- Twitterの反応
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これは大事。 https://t.co/KtJVkJgM0i
— Hitomi Ni (@keroro11031103) 2017年5月23日
どこまでが「おかしな客」なのかの基準もあるだろうけど、まずお客さん側の目的や主旨が違ったら、自分の価値観を店にあーだこーだ押し付けないでほしい。目的別にお店は選べばいいんだから。何でもかんでもそのお店に求めるのはどうかなと思う。お店にも、大事にしたい、守りたいものがあるんだから。 https://t.co/5wG0Ex7umP
— いろどり喫茶店(とマスター) (@irodorikissaten) 2017年5月23日
個人店、外食産業、規模で案配が違うのよね、この辺のかんかくは。 https://t.co/mHPsRFy09d
— 柴 雅 (@zaki_san) 2017年5月23日
サービスは金で買えるけど、一定以上のサービスを買おうとする人は客ではない。そういった自称お客様には、お店は立ち向かわないといけない。自分と仲間の生活があるから。
そして一定以上の客の質を買うには、適正価格でモノやサービスを売る方がよっぽど集まるということ。
つまりはそういうこと。 https://t.co/XQuZb5Gt5v— せれすξ*゚⊿゚)ξ@人狼文化祭お疲れ様 (@miyataeko) 2017年5月23日