漫画家の道雪 葵 (@michiyukiaporo)さんが投稿した、小学生時代の体験談に、注目が集まっています。
小1の時に1+1がどうして2になるのかわからなくて、強迫神経症になった話の漫画です。ギャグみたいだけど当時はほんっとにつらかった。
この時、私に自信と「忘れてもいい」「間違ってもいい」を教えてくれた先生には今でも助けられてるなあと、ふと思い出して描きました。#漫画 #強迫神経症 pic.twitter.com/kVf67vgpdY
— 道雪 葵 (@michiyukiaporo) 2017年3月15日
「今から先生の言うことは、忘れちゃってもいいからね」
その言葉は、結果として、道雪さんの心に深く残ることとなったそうです。
何気ない、それでいてかけがえのないアドバイスをくれた先生に対し、他のユーザーたちからも、称賛の声が上がっていました!
- Twitterの反応
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自分も小学生のときこれだった。
ちゃんと病名があったのか。 https://t.co/yKKYQJrm7G— parizon (@hiroaki_mizunoe) 2017年3月16日
たしかに、「数とは何ぞや?」という概念は大学レベルかもしれない。 https://t.co/mtZXtjm4Ds
— ツキはどっちだ (@tsukillin) 2017年3月16日
素敵な先生です。 https://t.co/9CtS9wWpnq
— 富士山頂の雪 (@aozora057) 2017年3月16日
これ完璧小学生の頃の俺
一日中ずっと考えてて頭おかしくなりそうだった https://t.co/paaWIVLhXS— Ekria2nd_ (@GA1Z1) 2017年3月16日
いい話だー https://t.co/vTwqiVOtGa
— さいた かすむ@犬 (@saita_kasumu) 2017年3月16日