人間関係

面倒な「割り算の筆算」をグンとやりやすくする、目からウロコな改良案が話題に

スポンサーリンク
スポンサーリンク

割り算を筆算で行う場合、学校で教わる一般的なやり方では、「見積もり数」が間違っていたら消しゴムで数字を消し、最初から計算し直さなければなりませんでした。

しかし、大西科学 (@onisci)さんが紹介した以下の改良案なら、そうした書き直しの手間が激減します!

 
ポイントは、以下の3つ。

ポイント1:オーバーした場合の書き直しを防ぐため、見積もり数は小さめに予測する

ポイント2:小さかった見積もり数は消さず、上に重ねて書いていき、最後に合計を出す

ポイント3:見積もり数が5以上になると予測される場合には、一度5で計算する

 
なお、マイナスを用いれば、見積もり数がオーバーした場合にも対応できます。

 
特に大きな数同士の計算を行う際には、有用となりそうな方法ですね(*´∀`*)

Twitterの反応

スポンサーリンク
人間関係学生
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag