ヒカリ (@Lotus_Rose)さんが紹介した、1970~80年代の「電車のマナー啓発ポスター」に、注目が集まっています。
前にもtweetしたけど、電車内のマナー広告は30年前のほうがセンスが良いと思うよ。https://t.co/4nNeHGfV02 pic.twitter.com/g6PpmE2IB1
— ヒカリ (@Lotus_Rose) 2017年1月18日
訴求力抜群( ;∀;)
ユーモアを交えながらも、伝えたいことが明確で、とても分かりやすいです!
こちらのポスターを制作したのは、「いいちこ」のイメージ戦略や「東京地下鉄路線図」などを手掛けたことで知られる、アートディレクターの河北秀也さん。
@Lotus_Rose この画集の名前が判明しました。「元祖!日本のマナーポスター」というもので、著者は河北秀也さんです。図書館で見付けられたらぜひ一読してください。おすすめです。
— ラジオネーム☆彡ちばなお (@chibanao1972) 2017年1月19日
なお、「Vintage Tokyo subway manner posters」では、この他にも当時の個性豊かなポスターが数多く紹介されていました。
興味のある方は、ぜひチェックしてみてください!
- Twitterの反応
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@Lotus_Rose
しかしセンスあるなあ。説教臭さの微塵もないのがいいですね— 非実在中学生 (@Sjunic) 2017年1月20日
@Lotus_Rose センスもあるし良心的な感じ。
— Silver (@eevv55Silver) 2017年1月22日
昔の広告はいいの多かった気がするなあ。 https://t.co/kAy3dbNwd0
— まるい りん (@maruirin) 2017年1月23日
鰐淵晴子さん、綺麗だの。 https://t.co/msMKAi0VxW
— こーろ (@k__r9) 2017年1月19日
「センスのいい皮肉が入った広告」は、見る人の心を寛大にする(実際にマナーの悪い人を見ても、呆れつつ心の中で嘲笑することで、自分の怒りを収めることができる)けど、「センスの悪い皮肉が入った広告」は、それを目にした全ての人を苛つかせることしかできない。 https://t.co/DDbkEmJtdH
— radioya (@radioya) 2017年1月19日