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【衝撃の写真】 アメリカで目撃された、「配送代金をケチりたい人」の究極系がコチラ

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お店側に配送してもらうとお金がかかるため、購入した家具や資材は可能な限り自分の車で運びたいもの。

 
しかし…言わずもがな、物事には限界があります。

海外で話題を呼んだ、とある男性の写真をご覧ください



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無謀すぎる( ;∀;)

仮に窓に通せたとしても…その状態で、絶対に街中を走らないでほしいです…!

 
なお、画像を見た他のユーザーからは、こんなエピソードも。

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ホーム・デポ(日曜大工店)で働いてるんだけど、この客の資材を積むのを手伝うのはさすがに拒否した。

 
彼の車じゃ重みに耐えられないことを何回か説明したんだけどね。

結局サスペンションが吹っ飛び、ブレーキが損傷してたよ。

 
65ドル(約6500円)の配送料をケチったがために、軽く1000ドル(約10万円)以上の出費が出たってことだね。

 
当然の結果ですね…(笑)

 
ネットの反応

●ホームセンターで3年間働いていたけど、車に積める以上のものを乗せようとするバカな人たちはたくさんいたよ

●フロントタイヤが浮いた状態じゃ操作しにくそうだね

●このサイズを安全に運ぶには、最低車が2台必要だということを彼はいつ気が付くのだろう?

●木もフィットしてないし、同じくらいシャツもフィットしてないね

 
「節約」と「ケチ」、あるいは「挑戦」と「無鉄砲」の違いについて、深く考えさせられる呟きでした…!

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