プクロウェ (@FLEI_SHOP)さんは、ある日上司が部下のことを話しているシーンに遭遇。その様子を見て、こんな言葉を紹介してくれました。
昨日、上司が社員の事を本人がいないとこでべた褒めしてて、聞いててめちゃくちゃ気分が良かったので、真似したいなって思った。
陰口の反対語で陽口(ひなたぐち)って言葉が合って、本人がいないとこでその人が褒められたり良い意味で話題に登ったりすることらしい。
広がると良いな、陽口。— プクロウェ@直接褒める+陽口良いなって話 (@FLEI_SHOP) 2016年10月28日
[ada]
本人がいないところで「あいつは仕事ができないやつだ」などという陰口に対して、いないところで褒める「陽口(ひなたぐち)」。こちらはネットから生まれた造語で、ここ数年で少しずつ広まってきています。
素敵なネーミングですし、陰口と違って、聞かされる方も決して気分が悪くなりません。「陰口」ではなく「陽口」、ぜひ実践していきたいと思います!
- Twitterの反応
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@FLEI_SHOP @remon5o まさに昨日、同じ状況になって、自分は褒められるがわだったのですが、後で人づてに褒められてること知ってとても嬉しかったです^^
— ?ayumushirotori? (@walkingswan) 2016年10月29日
よーし、みんなー
どんどんいっていいぞーー! https://t.co/j6HN0LLu4p— 日向夏@繰り巫女11月発売 (@NaMelanza) 2016年10月28日
良い事は拡散しちゃお♪w https://t.co/ERV6H9Y0XJ
— さすらいの歌旅人♪@ ヤキニクマン (@sasuraiuta) 2016年10月28日
真剣に広がって欲しい。言霊(ことだま)はホント大事。人への陽口に限らず、自分が気持ちよくなる言葉は常に身近にあるようにすると、それだけで体調も整ってきますよ。マイナスイメージの言葉や話題を目や耳から入れること、自身の口から出すことを節制するだけで、イライラしなくなるしね。 https://t.co/ycpbqKXyws
— やまめトド (@ymm_td) 2016年10月29日
いわゆる心理学でいうとこのウィンザー効果。
これはホントにいいものだからみんなももっとしたほうがよい。本人と面と向かってはちょっと褒めるとかたまに褒める程度でよい。
罵倒するとかは論外。
叱るのと怒るは違うからね。 https://t.co/2sIQMoo885— Atelier Kumaz (@atelierkumaz) 2016年10月29日
これ、初耳。
でも絶対覚えたい日本語。陽口(ひなたぐち)か。
いい言葉♬ https://t.co/UDmz4ilQ8e— t (@tme382sw) 2016年10月29日