ピットブル犬のバッバは、米アリゾナ州フェニックスのシェルターからレベッカさん宅へと引き取られました。まだ生後3ヶ月ほどの小さな子犬だったときから、なぜかバッバはネコが大好きだったそうです。
それから6年後、レベッカさん宅に新たな仲間が増えることに。それは、バッバが大好きなネコでした!
バッバのために、赤茶色の子猫・ルーをブルックリンのシェルターから引き取り、新たな家族として迎え入れたのです。
さっそくルーに興味津々のバッバ(´▽`)
ルーもバッバに擦り寄っています…!
バッバは大喜びで、まだデリケートな体のルーを気遣いながら接しつつ、数時間後には2匹で寄り添ってぐっすり眠るぐらい大の仲良しに…!
バッバは男の子ですが、まるでお母さんのようにルーにつきっきり。ルーも、バッバのことをお母さんだと思っているのかもしれません…!
隣にいるだけで安心。もう離れられません…(*´Д`)
(参照 barkpost.com)