「猫を三頭飼っていたことがあるが……」
そんな書き出しから、江波光則(@enamimitunori)さんは以下のような呟きを投稿しました。
猫を三頭飼っていたことがあるが、なんかうるせーなと思って夜中に目が覚めてそーっと様子を伺っていたら、今まで一度も聞いた事のないスキット音を多用した言語で会話を交わしており、えっ何それ、って思って顔見せたら三頭揃って急に「ニャーン」とか言いだして、何、誤魔化してんだよってなった
— 江波光則 (@enamimitunori) June 23, 2024
なんと(;゚Д゚)
衝撃
対人間用の声と使い分けているのかもしれません……!
猫のニャーンは親を呼ぶ幼児言葉で、大人猫同士の会話では使われないらしい
つまりこの状況は猫的に見るとこうなる「この件に関し速やかな対応を…あらぁ〜ニンゲンちゃん〜!どちたの〜!ネンネちてて良いでちゅよ〜😊」 https://t.co/nhrNFQBXKp
— 十織 (@to0lli_sr) June 24, 2024
クラッキング以外にも、そのような言語があるとは驚きです(*’ω’*)
関連:深夜に入浴していたら、子猫が脱衣所にやって来て…おいおい
みんなの反応
●本家本元の「猫被り」で草
●やっぱ喋れるんや…!
●「スキット音」がわからなくてリプと引用を見たけど結局誰もスキット音が何なのかわかってなくてよかった(よくない)
●犬猫に幼児語を使うとき、犬猫もまたこちらに幼児語を使っているのだ
興味深いお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。