安原まひろ(@MahirOrihaM)さんが投稿した、お子さんとのエピソードに注目が集まっています。
3歳児が保育園から湿った泥をビニールに入れて持って帰ってきて「マジか」と笑ってていたが、暫くして朝の公園で霜柱をおみやげに集めたのだと判明した。やはり3歳ともなると意味不明でも本人の中に理屈があるし、そういや子供の頃にそれを汲み取ってもらえない不満があったかもと思い出したりした。 pic.twitter.com/AXe3f47b7M
— 安原まひろ (@MahirOrihaM) January 26, 2024
そんなことがΣ( °◇° )
ホッコリ
泥水の正体が霜柱だと気づいた親御さんに脱帽です。
わかる霜柱って綺麗だし持ち帰りたくなる気持ち。
ここから化学を学ぶのだ少年よ。 pic.twitter.com/QHV2BoHMaW
— ムキデザ│グラフィックデザイナー⌘ (@MUKIDEZA) January 27, 2024
家族にも見せてあげたいと思い、家に持ち帰ったのかもしれませんね(*^_^*)
関連:「2歳児の”なぜなぜ期”が思ってたんと違う」その内容は…あ
みんなの反応
●我が家の11歳児も先日、目をキラキラさせて「歩道橋にね!透明でキラキラ光る結晶があったの!舐めてみたらしょっぱかったの!!(←世紀の大発見風)」と言って、たぶん、凍結防止に撒かれた塩化カルシウムを袋に入れて持って帰ってきた
●保育園も尊重してくれるところが良いなぁ
●私も幼稚園児?とかの時にやりました。霜柱持って帰ったら泥水になっててものすごいショックだった
●3歳児さんの将来が楽しみ
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。