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漫画家って儲かるんでしょ?プロの漫画家がつぶやいた印税の仕組みが話題に

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漫画家の山崎浩 (@housui03)さんがTwitterにて投稿した、『印税の仕組み』が話題になっています。

[ada]

漫画「ふしぎふしぎ」「どきどき」などの作家であり、現在は「てくてく,東海道抜け参り」を出版中の山崎先生。

「漫画家って儲かるんでしょ?」との言葉に、プロの漫画家として、リアルな実情を教えてくれました。

実際は、当然ながら発行部数が関係しており、本になっているからといって儲かっているとは限らないとのこと…(´・ω・`)

※上の例の「超売れてる漫画」については、ワンピースと描かれていますが数字はサンプルです。ワンピースの場合、単価はおよそ430円で、1冊の初版の発行部数だけでも400万部近くになります。恐らく印税のパーセンテージも…。

 
そして、2巻ではさらに印税率と部数が引き下げられたらしく・・・

これは…((((;゚Д゚))))

発行部数が、こんなに厳しい数字になっているとは知りませんでした(・_・;)

 
なお、補足として…

 
出版社から本が出ている時点で、かなり儲かっているようなイメージでしたが、現実はかなりシビアなようです(・_・;) 勉強になりました。

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