パパ頭(@nonnyakonyako)さんは、自身が小学生のころを振り返り、こんなエピソードを投稿しました。
小学生の頃、私は志々雄真実に憧れ、ある時包帯ぐるぐる巻きで登校しようと考えた
しかし人並み外れて真面目だった私は念の為先生に確認、すると先生はそれを禁じる校則がないこと、更には自由と規律について丁寧に教えてくれた
翌日私は包帯ぐるぐる巻きで登校した— パパ頭 (@nonnyakonyako) March 3, 2021
スゴすぎる…!
大きな収穫
そして…
人並み外れて賢かった私は、わずか一日にして自分は志々雄真実にはなれないことを完全に理解、翌日にはいつもの服装に戻った
人生の初期段階で、志々雄真実になれないという事実を悟ることができたのは、私にとって大きな収穫となった— パパ頭 (@nonnyakonyako) March 3, 2021
指導力が素晴らしい先生と、実際に行動し学んだパパ頭さん。
両者へ拍手を送らずにはいられませんね(*^_^*)
関連:制服校に通う息子が、『好きな服を着ていい日』に選んだのは…え!?
みんなの反応
●麦茶吹き出した
●いい!とても、いい
●ご本人も先生も保護者もカッコいいな
●何事も経験よね
微笑ましいお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!