『チームに必要な存在』について…
元プロサッカー選手の元J(@motojwasabi)さんは、こんな呟きを投稿しました。
これは引退してから知ったのだけどチームに必ず1人はいる30代で明るくてうるさくていつも喋ってて冗談ばかり言うけどたまに真面目なことも言いベンチ入りはしてるけど常時レギュラーではなくでもアップではいつも先頭を走って声かけをしていて誰からも好かれる人気者のあの人は、めちゃめちゃ凄い人。
— 元J (@motojwasabi) January 27, 2021
自分が監督だったら絶対チームに置いておきたい。なぜなら彼らは自分の利益のみならず、チームの利益を最大化しようとしてくれるから。そのために動いてくれるから。見えてるビジョンが監督と一緒だから。当時は何故いつもメンバー入りしてるのだろうと浅はかにも思ってたけどそりゃ重宝するわなと。
— 元J (@motojwasabi) January 27, 2021
なるほど…！！(ﾟДﾟ;)
団体競技に必須
仰る通り、この「スキル」は練習では決して培えないものです…！
ぱっと浮かんだのは現役終盤のゴン中山さんですが、播戸竜二さんもそういうタイプだったなぁ、と。出てきたら試合の空気を変える力があったと思います。
— 鰯づくし＠電子書籍1巻発売中 (@iwashidukushi) January 27, 2021
団体競技、ひいては団体行動全般におけるコミュニケーションの大切さを、改めて教わるようなお話ですね。
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みんなの反応
●試合のポジションは11しかないですけど、チームの大切なポジションはもっと沢山ある
●プロ野球で例えると、日本ハムの杉谷選手が当てはまりそう
●会社員でも同じ。組織に1人は欲しい人
思わず頷くお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました！