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水路に住むカルガモ親子を、通行人が見つけた結果…考えさせられる話

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環境専門の建設技術士・ぐったり(@phakutaku)さんは、『カルガモの親子』を巡って、こんなエピソードを投稿しました。

 
「却って不幸を呼ぶことになるだけ」

仰るとおりです…!

「守る」とは

キッカケが善意であるとはいえ…

今回の行動は、自然界で生きる動物にとって迷惑以外の何ものでもありません。

 
ぐったりさんによって、取り残された雛が保護されたことが不幸中の幸いですね。

無事に成長できるよう、心から願っています。

関連:コンビニへ入店したカラス。思わず撮影したら…「驚愕の展開」に!?

みんなの反応

●小さな親切大きなお世話…

●世の中、これくらい知識と理解のある人ばかりならば良いのだが…

●勘違いペット好きあるある。可愛いとか可哀想とか情で判断するとこういう事になるんだと思う。人間関係でもそうだけど、想像や観察を働かせられない奴が他者に優しくするのって無理があるんだよな。自分が優しい人間になりたいから優しい行動をしているだけで対象の都合を配慮出来ない

●「カルガモの赤ちゃんを保護しました!」なんて見出しなら全部美談に見えちゃってたな今まで…こういうことも気を付けないといかんのだな

 
深く考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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