かなり とおく (@kanaritooku)さんが投稿した、お父さんとのエピソードに注目が集まっています!
思春期に自分に自信が持てなくて、泣きながら「わたしってかわいくないよね」と父に言ったら全力で驚かれて、「すまない、顔の造作がどうとかそういう世界を超越して世界で一番愛しいので客観的評価が下せない」と言われたのを思い出した。
— かなり とおく (@kanaritooku) 2019年7月9日
泣いてしまう…!!(;∀;)
どこまでも優しく、そして誠実な人柄が伝わってくる返答です(笑)!
素敵なお父さん♥
— あかし瑞穂 (@akashi_narou) 2019年7月9日
今思うと「かわいいよ」の一言でよかったんじゃないかと思いますが☺️不器用な父☺️笑
— かなり とおく (@kanaritooku) 2019年7月9日
かなりさんは、この言葉で「自分は自分のままでいいのだ」という自信をもらえたそう。
自分を絶対的に認めてくれる誰かかがいる…それは子どもたちにとって、本当に大切なことに違いありません。
関連:『朝から何かしてると思ったら』 幼い息子に「旅」をさせるべく、パパが作った物は?
みんなの反応
●比喩でもなんでもなく、親って本当に子どものことが可愛く見えてしまうんですよね…
●ここまで言われたら、自信取り戻さざるを得ないですね
●セリフのすばらしさはもちろんだが、思春期の娘が自分のコンプレックスからくる悩みを打ち明けようと思える関係性が作れているあたり、只者ではない
●親の愛だよね。うん。子どもは宝物
心温まるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!