17日午前、肺炎のためにこの世を去ってしまったミュージシャンの内田裕也さん。
そんな彼の知られざるエピソードを、おいでよ宮城 (@oimyg)さんが紹介しました。
内田裕也さんが「石巻は英語で言えばロックンロール、何かの縁を感じる」と、バナナ690本とミカン690個を被災地に届けた宮城県石巻市においでよ
— おいでよ宮城 (@oimyg) 2019年3月17日
「石巻=ロックンロール」!!
なんとも内田さんらしい支援の理由です(*´▽`*)
パワフルなパフォーマンスのみならず、破天荒な振る舞いの中に見え隠れするこうした優しさも、大きな魅力でした。
石巻でライヴされたとき「元気をもらいました」と伝えたら「嬉しいこと言ってくれるねぇ!」とニヒルに笑ったあの顔が、今も心に残っている。素敵なロックンローラー。 https://t.co/Bnk3esSQGd
— もっこす (@kinakolatte) 2019年3月18日
心から、ご冥福をお祈りします。
ネットの反応
●ただの破天荒なじいさんかと思えばそんなこともしてたんだな… 知らなかった…
●フルーツの寄付というのが可愛いな
●最高過ぎだな!
●安らかに、ロケンロール!
素敵なお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!