marie (@izakayamarichan)さんは、娘さんがなにか言いたげな表情を浮かべるたびに、こんなアドバイスを送っていたといいます。
言いたいことがあっても言えなくてつらい時は…
悪口でも何でもいいから紙に書いてごらん。
その結果
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小さい頃から、ケンカした時でも叱られた時でも、長女が何か言いたげに悔しそうな顔をした時は
(ストレス溜めないで欲しいな…)と思って
「言いたいことがあっても言えなくてつらい時は、悪口でも何でもいいから紙に書いてごらん」
と言って育てたら
このたび長女の悪口出版社から刊行されました。 pic.twitter.com/VJWK7n9JVD— marie (@izakayamarichan) 2018年11月4日
本になった…!!( ;∀;)
キャッチコピーや落丁・乱丁についての断りまで記載されている所に、気合を感じずにはいられません!
そうそう、よくこの気持ちを持続させながら作れたもんだよね!
あと値段高ぇぇぇぇぇ!
あとthe ティーチャーまだ未発掘こえぇぇぇ!— marie (@izakayamarichan) 2018年11月4日
バーコードナンバー “ 鬼はイヤ鬼 ” ものすごい凝りようで笑っちゃいました。
— Yoshiki Mito @気分変調症 (@yoshikimito1978) 2018年11月4日
とにもかくにも、ストレスを創作意欲に向けてくれた点については、marieさんの思惑通りと言えそうです(笑)
ネットの反応
●なにこの吸引力w
●やばい読みたいです
●世の母達に薦めたい1冊かも
●年末ジャンボが当たったら、真っ先に購入させて頂きます!
娘さんが大きくなったとき、ぜひとも一緒に読み返したいですね(*´艸`*)