CALMINオルタ (@CALMIN_PDH)さんは、とある多目的トイレにて、「致命的な欠点」を発見してしまいました
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このトイレを設計した奴ちょっと来い pic.twitter.com/DCW0Bs1J3u
— CALMINオルタ (@CALMIN_PDH) 2018年9月21日
あかん( ;∀;)
これだと、落ち着いて用をたすことは不可能です…(笑)!!
引用RT、リプで「親に万一の事態が起こったときに開けるため」とのご意見を多数いただいていますが……
・多目的トイレは一定時間経過するとロック解除されたり、従業員が巡回に来る
・緊急通報スイッチは別途便器の側にある
・チャイルドシートを利用する月齢の子にヘルプを求めるのは期待しすぎ— CALMINオルタ (@CALMIN_PDH) 2018年9月22日
開閉ボタンは車いすユーザーのために動かせないだろうから、チャイルドロックのような仕組みなりカバーをつけて欲しい
— CALMINオルタ (@CALMIN_PDH) 2018年9月22日
これでよし pic.twitter.com/GJmnkgCuIU
— CALMINオルタ (@CALMIN_PDH) 2018年9月22日
すべての人に優しいトイレであるためには、こうした問題を一つ一つクリアしていかねばなりません。
ネットの反応
●子どもの気分次第で開け閉め自由やんwww
●設計者さんの陰謀を感じますね…
●隙あらばいたずら(社会勉強)しようとする幼児の動線を考えてないんだな…
●ボタンがあれば子どもは押すのよ
今回のような「現場の声」は、ぜひとも広まっていってほしいですね!