猛暑が続く中…
よっしー (@Hs2000Ysiii7)さんは、愛車を見て驚愕しました!!
ええーええww
猛暑のお陰で勝手に治ったんだけどwwww pic.twitter.com/n7v3RQ2mTi— よっしー (@Hs2000Ysiii7) 2018年7月16日
●Before
●After
ヘコみが消えてる!?Σ(゚Д゚;)
太陽の神様すごーい!!
— ももか@黒き願いの召使い (@vegamomo92) 2018年7月16日
他のユーザーによると…
FF外失
リアバンパーはポリプロピレン材質が多く、耐熱温度は100〜140℃です。
そのため、外気温が高く、かつアスファルト付近で長時間温められたと考えると100℃には達しませんが少なから高温下にさらされ、材質が僅かに軟化し、凹みを解消したんだと思います。まじレス失礼。— クリプトリーマン@SR5年 (@XEM85062056) 2018年7月16日
うだるような暑さに嫌気が差す今日このごろですが…必ずしも、悪いことばかりではないんですね( ;∀;)
ネットの反応
●「鉄は熱いうちに打て」ってか?
●自己修復システム
●ドライヤーでも直るそう
●板金屋「商売あがったりやで……」
予期せぬ光景に、他のユーザーたちからも驚きの声が沸き起こっていました!