大阪出身のじょー (@joe_1125)さんが投稿した、「大阪の笑い」を巡る呟きに注目が集まっています。
大阪の笑い説明し辛ぇな…と思って悶々と考えてたんやけど、例えばパイ投げで言うとね。パイが当たった顔見て笑うのがドリフの笑い、パイが当たった顔見て「えらい厚化粧やな」ってひと笑い取りに行くのが大阪。なお、「あんさん変わった食べ方するなぁ」って言うのが京都。
— じょー (@joe_1125) 2017年10月3日
なるほど(笑)
最後に添えられたクスリとくる例えに、まさしく大阪人の粋を感じます(*´艸`*)
おお…いい感じにゾクゾクしますね(・∀・)ブラックユーモア!
— じょー (@joe_1125) 2017年10月5日
もちろん関西に限らずとも、独自といえる笑いの構造は地域ごとに存在しているはず。
そうした「ツボ」を紐解いてみるのは、なかなかに面白い作業かもしれませんね(*´∀`*)
- Twitterの反応
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すっごくわかりやすいです(*´∇`*)
— す (@Mok_chonsoo) 2017年10月4日
うまいっ!特に最後の京都の例えがww
— るーりんご (@sweetsweetlucy) 2017年10月3日
最初の笑い(ボケ)に対して、どれだけ気の効いたことを返せるかが関西の笑いの文化ちゃうかなと思います。追撃の文化。
— H0rihit0.T (@CP_Clown) 2017年10月4日
FF外から失礼します!京都生まれ、京都出身の者ですが、正しくそんな感じです笑ボケでも嫌味でも適当に微笑んでいれば何とかなりますよ😅😅
— 五十円玉@小説アップしました。 (@Gojyuendama) 2017年10月4日
神戸はどうなのか?と考えたけど
そもそもパイ投げに参加するイメージが湧きません(*´-`)本当に関西なのか神戸。
— 伯爵 碧海吟遊@野菜鍋系腐男子 (@AomiGinyu_SadaP) 2017年10月4日