冬花 (@fuyuka10)さんが投稿した、「百貨店のベテラン店員のクレーム対処法」を巡る呟きに、注目が集まっています。
某大手百貨店を定年まで勤め上げた方から聞いたクレーム対応は、
・別室に案内するなど、まずは他のお客様から引き離す
・テーブルに水を置き向かいに座る
・相手が昂り水をかけてきたら暴行罪成立→警察を呼びましょう
などなど。とても勉強になった<RT— 冬花 (@fuyuka10) 2017年6月1日
その他には、
・相手が怒鳴ったり机を叩いたりしたら「怖いのでやめてください」と言う
・それでもやめなかったら威力業務妨害成立→警察を呼ぶ
などなど。「商売をしている以上、絶対にクレームは起こります。そういう輩には一度痛い目を見せてやりましょう」と笑顔で話す素敵な紳士だった。— 冬花 (@fuyuka10) 2017年6月1日
ものすごい知恵(笑)
とはいえ実際…ごく少数の「本当に話が通じない方」に対応するためには、このぐらいのマニュアルが必要なのかもしれません。
定年までの勤務でどのような苦労を重ねてきたのか、察するに余り有りますね…( ;∀;)
- Twitterの反応
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大変実用的かつ為になるツイート φ(..)メモメモ https://t.co/Xk6pZi6U5V
— 熱海のばかだんな (@urasaigo) 2017年6月1日
興味深い。そういうことを誘うための水なのかあ。 https://t.co/mBDqbSmIHM
— Heaven's Valley (@ask_hv) 2017年6月2日
水は紙コップあるいは柔らかいプラスチックのコップで出すように。
陶器だとコップごと投げつけられると怪我するかもしれませんので。— 重量子エンジン稼働体 (@juuryousiengine) 2017年6月1日
だから「暴力のプロ」である893さんは「絶対に当たらないところに物を投げる」とか、「自分の所有物である携帯電話(実はモック)を壊す」という行為をされるそうで。いやぁプロの業ですねw https://t.co/y3rNEdXSmQ
— 黄寅吉(황인길、ほゎん いんぎる) (@Ingil_cat) 2017年6月1日
最近の俺の教訓からすると。その別室には監視カメラがないと弱いな。相手が冷静に否認すると、証拠がないという事で警察が仲介に入る。なぁなぁにする為に。そして被害届を出すと、相手も対抗で被害届を出すと言い、引かない場合はお互いに犯罪者になってお互いに前科一犯持ちに。マジで証拠、大事。 https://t.co/6ZkTkspRsD
— 織闇司毀 (@orikurashiki) 2017年6月1日