世界中で旋風を巻き起こした、ピコ太郎さんの「PPAP」。多くの人にカバーされ親しまれている本作ですが、なんとこのたび国立劇場がパロディである「PNSP」を発表。
かなりレベルが高いと、話題になっています!
国立劇場が本気出したPPAPのパロディが、技術の粋を尽くしていて、本家の5000倍面白い。https://t.co/csDU0KKvmR pic.twitter.com/CQ8UjU82qy
— 引用RTやめろ (@HineKaikon) 2017年1月14日
- 動画のキャプチャ画像
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なんだか厳かな雰囲気ではじまったのは…
PNSP!
「アイハブアペン、アイハブアサンポウ」「うん!」「サンポーペン!」
「アイハブアペン、アイハブアヌリサンポウ」「うん!」「ヌリサンポーペン!」
「サンポーペン、ヌリサンポーペン」「んんっ!」
「ペンヌリサンポーサンポーペン!」
国立劇場が本気出した感がすごい(笑)
これで「三方」「塗三方」という台の名称も、すっかり覚えました(*’д`*)
- Twitterの反応
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朝から最高!!伝統芸能 万歳。ヘ(゚∀゚*)ノ https://t.co/eh9wRrkH4R
— 毬谷友子 (@mariyatomoko) 2017年1月14日
本気だしちゃだめなレベルの達人達。 https://t.co/y6XXsIgV0i
— イノセント@満身創痍 (@I_Lucy_Lay) 2017年1月14日
さださんの時も思ったけど、和楽器との親和性が凄いなー!そして国立劇場さん…何やってるんですか(←誉め言葉) https://t.co/UFOBElde7G
— 永都 (@luna_defectus) 2017年1月15日
意味のわからなさで本家超えた。 https://t.co/GcJRxP6ogM
— PotO MARIA (@cutebeat) 2017年1月14日
何が可笑しいって、だれも表情が変わらないところ。あと、ゆるキャラの顔がお腹に見えてしょうがない。おなかに顔描いて踊るやつ。 https://t.co/zREiV2hHVZ
— 浩志 (@hiroyuki80) 2017年1月14日