「愛犬と一緒に暮らしたい」女性の心からの願いもむなしく、結婚相手の男性は…

結婚に際しては、相手のことはもちろん、相手の「家族」のことまで理解し合うことが必要となります。

ルーシーという名の愛犬と共に暮らすカリシュマ・ワーリアーさん。彼女は最近、インド・ニューデリーの良家の男性とお見合いし、結婚の申し出を受けました。
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しかし、男性がルーシーの存在をよく思っていないことを知り、結婚を断ることに決めたそう。

彼女は一週間ほど、その男性とメッセージのやり取りをしていました。

 
以下、その内容です。

男性「あのさ、僕、君からの返事を待っていたんだけど。僕の両親も聞いてきてる。なんて答えればいい?」

カリシュマさん「ねえ。私たち、もうこの話したと思ったんだけど。犬が問題になるだろうって…だから!」

男性「うーん、解決策はないのかな? 僕は、自分の愛する人との生活に犬を入れたくないし。ベッドで一緒に寝るとか、もちろんダメ。それに母も犬が苦手だし…」

カリシュマさん「だから、それなら、私たちは上手くいかないって言ってるのよ!」

男性「本気で言ってる? ああ、なんてことだ」

 

カリシュマさん「そうよ。結婚したって、あとで問題になる」

男性「本当にそれでいいの? たぶん、君が人生の中で犬を好きなのは、ほんの一瞬だよ。今、僕たちは君の人生を話しているんだよ」

カリシュマさん「ええ、いいわ。犬と暮らすことは、確実に、”ほんの一瞬”ですむようなことではないの。私の犬を誰かに渡すなんて、私にはできない」

男性「こんなことを言うのは申し訳ないけれど。それならどうぞ、その犬と結婚してくださいな」

カリシュマさん「ねえ、私たちの仲が上手くいかなかったからって、そんな態度をとらなくてもいいじゃない」

男性「犬は嫌いじゃなかったけど、今は嫌いだ。失礼な態度をとってごめんね。君の人生だから、好きなようにするべきだ。しかし自分でも理由がわからないけど、この事実をまだ受け入れられない。君の犬は、君の人生において優先するべきものの中でも、トップにいるんだね。ペットを飼うのはいいことだけど、君の人生に関わってくるようなら、飼わない方がいいよ…でも、君の人生だからね。これはあくまで僕の意見さ。君の人生…、君の願い…。」

 
そして男性からは、「君には権利がある」とのコメントともに、「夫が妻に良く振る舞いすぎたから」との理由で、離婚を勝ち取ったという女性のニュース記事が送られてきました。

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カリシュマさんのお母さんとしては、相手の男性は容姿もよく、またお金持ちでもあったので、娘の結婚相手には最適だと思っていたそうです。

「家族からのプレッシャーはとても感じました。彼らは今でも、私が悪い事をしたと思っています」

 
しかし…、カリシュマさんがこの出来事をネット上に公開すると、彼女に対する共感の声やエールが多数寄せられました。

●彼を捨てて、俺と結婚して!

●この決断をした彼女をとても誇りに思うわ。よくやった! 犬は一生の存在よ!

●男性、どうでもいい。犬、ずっと一緒。

●こんな風にふるまう男性と結婚しなくて正解。

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男性は、カリシュマさんのルーシーに対する気持ちを、初めから軽くとらえていたのでしょう。

「君の人生に関わってくるようなら、飼わない方がいいよ」

この言葉が、絶対に埋めることのできない2人の溝を象徴しています。

               
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