カフェにて隣の2人組が「人種差別発言」→気分を害した男性の行動がスマートすぎる

オーストラリア・パースにて。ジェラルド・ウォールさんが起こしたスマートな行動に、注目が集まっています。

 
ジェラルドさんはある日、昼食をとるため、友人とカフェに行きました。

すると、料理はとても美味しかったものの…

年配の女性2人組が座る隣のテーブルから、「アボリジニ(オーストラリア大陸やタスマニア島の先住民族)」の人々に対する差別的な会話が聞こえてきたため、すっかり嫌な気分になってしまったそうです。

 
何故そんなことが言えるのだろう…もやもやした気分を抱えつつも、多くの方は、それ以上彼女たちにかかわらないようにするでしょう。

しかし、ジェラルドさんは違いました。



彼はなんと、彼女たちに「紅茶をおごってあげた」のです!
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そして、差別的な会話への「返礼」として、ジェラルドさんはレシートにこう書きました。

 
「どうぞ紅茶を楽しんで! あなたたちの隣に座っていた2人のアボリジニからのお礼です(ニッコリ)」

「彼女たちの長時間にわたる批判演説に、耳をふさぐこともできた。でも、そうしたくはないと思ったんだ。だから代わりに、私は彼女たちにとって”いいこと”をしてあげたんだよ」

 
このエピソードがネット上で紹介されると、たくさんの方から、彼の行動に対して続々と称賛のコメントが寄せられました、

・よくやった! 暴力ざたにならなかったのを知れてよかった

・こういうときの対応として最高の方法だね。素晴らしい

・問題を提示するための方法として、とても素敵! あなたは子どもにとって良いお手本よ

・いいことをしたね。あなたの行動は、さまざまな人の考えを変えるきっかけになるでしょう

 
ジェラルドさんは、自身の投稿をこう締めくくっています。

「女性たちはちょっと賢くなっただろうし、たぶん、次からは話す前に少し考えるんじゃないかな。

まぁ、こんなことは二度とないと思いたいけどね」

 
見知らぬ人の横暴な振る舞いを、見事に諫めたジェラルドさん。あっぱれです!

               
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