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ほぼ毎日鉛筆を失くす発達障害の息子。そこで実践したのは…

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「うちの発達長男、ほぼ毎日鉛筆を失くして、筆箱空っぽで帰宅するので…」

そんな書き出しから、あすぺるぱぱ (@ASD_banker_2019)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

おおお(*゚O゚ *)

結果はいかに

”数字にこだわりがある”という特性を活かした素晴らしいアイデアです。

苦手なことも、工夫次第で得意なことに変えられるのだとハッとさせられました(*‘ω‘ *)

関連:妊婦にレジの順番を譲った息子。誰に習ったのか聞くと…マジか

みんなの反応

●えー!毎日空っぽだったのが、ただの1本もなくさなくなったとはすごいね

●「ミスは注意や監視の強化ではなく仕組みで防ぐ」の素晴らしい実例ですね

●住所なるほど。本人の意識付けあると思うし、それが素敵な気がする

●うちの三男も似たような感じなので、試してみます

ナイスな発想に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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