林 真紀@訳書が発売されています(@releaseonly)さんが紹介した、ある小学校のエピソードが注目を集めています。
近隣の小学校がPTA解散を決めたらしい。大変過ぎてなり手が居なくなったからとのこと。業務は地域全体のボランティアで支える。市P連からも脱退。これがうまくいけば、ある種のロールモデルになるのでは!
— 林 真紀@訳書が発売されています (@releaseonly) March 15, 2021
素晴らしい…!
大きな一歩
林さんはさらにこう続けます。
ちなみに継続し続けることよりも脱退手続きの方が業務は多く、それはそれは大変だったとのこと。やり切った現職PTA本部の皆さんに賛辞を送りたい!
— 林 真紀@訳書が発売されています (@releaseonly) March 15, 2021
こうした姿勢が社会のスタンダードとなるといいですね(*^_^*)
関連:息子が勝気な甥っ子に「ある勝負」を持ちかけた結果…か、賢すぎる!!
みんなの反応
●うちの小学校もアンケートとったら8割が「ずっと続いてるものだから仕方なくやってる」と答えていたので、上手くすれば無くなるかもしれない…
●グッジョブすぎる!PTA会長やったけど、あれは無くていい!組織にする必要はないと思う。したいひとがする。集まらないならそれは無くすとか業者に任せて、代わりに費用を払うで充分!
●すごい!うちの学校も是非そうなってほしい。後日談も聞きたいなぁ
●羨ましい限りです。どこもそうなれば良いのに
グッとくるツイートに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!