体験談

「いじりをやめさせる手っ取り早い方法は」続きに考えさせられる

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「昔飲み会で僕への執拗なデブいじりが始まって…」

そんな書き出しから、おこめたべお@レンタル図々しいデブ(@yasereba_ikemen)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

なるほど…。

許されない言動

おこめたべおさんの一言がよっぽど衝撃的だったのでしょうか。

イジメという自覚がなかったことに驚きです。

自分たちの幼稚ないじりによって相手が不快な思いをしていることに気づいたのならば、二度と人の容姿に言及するのはやめてほしいですね。

関連:「いじめは絶対ダメ」と涙を流しながら訴えた教師。その時児童は

みんなの反応

●見た目いじりほんとにきらい。自分以外の人がやられてるのも耐えられないしつまんない

●同じ気持ちで同じこと言ったけどやめなかったぞい、僕の友達は

●かっこいい。健康に気をつけて美味しいもの食べてほしい

●自分が見える地雷になる。とてもわかりやすいし心に刻もう

考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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