生活と仕事

図書館の価値は『貸出し冊数や入館者数』で決まるのではなく…

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山田邦和 (@fzk06736)さんが投稿した、図書館にまつわるツイートに注目が集まっています。

なるほど…。

文化の宝庫

たしかに、高価だったり絶版になっていたりと、入手するのが困難な本が置いてあるのも魅力のひとつではないでしょうか。

数字ばかりにこだわって、図書館本来の良さが失われてしまうのは悲しいですね。

関連:いつも数人がチェックしている図書館の人気コーナー。それは

みんなの反応

●図書館は本当にすごい。私たちの代わりに本を置いといてくれる。それがどれだけありがたいか……

●ずっと探してた本が図書館の地下倉庫にありますって図書館司書の方から言われた時は、確かに感動しましたね!

●上層部や財政部局は数字しかみない。図書館の真の価値を実感する人が内部に少ないように思う

●安価で誰もが手に取る本は、発行部数も多く、再版もされやすく、手に入りやすい。高価で読み手の少ない本こそ、図書館には必要

考えさせられる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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