体験談

1年ぶりにカフェに入るも娘が泣き出し、慌てて席を立つと…

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「どこに行っても謝罪謝罪謝罪でさ、私その頃息子の育児に1番疲れている時期で」

そんな書き出しから、新民族 (@JQAwQqv3kgMrHQB)さんは以下のようなエピソードを投稿しました。

思わず涙ぐんでしまうお話です…。

優しさの連鎖

もしかすると、その女性も過去に同様の経験があり、新民族さんの助けになりたかったのかもしれません。

この出来事について「今でも思い出したらほっこり温かくなります。だから私も誰かに分けられる様になりたいです」と綴っている、新民族さん。

子育て中の親御さんが必要以上に後ろめたさを感じてしまわないよう、我々も温かい気持ちで見守りたいですね。

関連:小児科からの帰り道、不運が続いて疲弊していたら息子が…

みんなの反応

●本当にお気持ちわかります。外で子どもが泣き叫んだ時の優しい言葉は涙が出るほど嬉しい…

●お姉さん、勇気を出してくれたんだなぁ。私もそういう時勇気を出せる人になりたいです。あとその頃の新民族さんの所にタイムマシンで行って「赤ちゃん抱っこしてるからゆっくりお茶してね。1人でゆっくりしてね。」って言いたい

●いいんですよ、そこまで気にしなくて。赤ちゃんは泣くもの、ギャン泣きするもの。怪訝な視線もあるけれど、温かく見守ってる視線もたくさんあるんですよ。今はWithコロナ時代だから、軽々しく「抱っこしましょうか」とか言えないだけで。そう思ってる人だっているんです

●ほんとこういう優しさににどれだけ救われるか。電車で同じようなことあったの思い出した。わたしもそういう優しさと強さを持ちたい!いや、持つ!声かける!!

グッとくる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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