生活と仕事

とある学校の『ウサギ小屋』を覗いたら…まさかの光景にあ然

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「学校のウサギ、今日もお水空っぽだった」

そんな書き出しから、ふじた (@FUJITAOFU)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

信じられない…。

教育の在り方

ウサギの命を軽視していると言わざるを得ません。

適切な飼育環境が整えられていない時点で、すでに「生き物への親しみや生命の尊さを実感する」という目的からは逸脱しています。

学校での動物飼育教育の在り方について、今後も議論を重ねていく必要がありますね。

関連:教育実習生よ、これだけはやめて…現役教師が切実な訴え

みんなの反応

●うちの親は、もと教師ですが、夏休みうさぎ家に来てましたよ。分担してたみたいです

●うさぎは暑さに弱いので、私が勤務した学校では、夏の間はケージに入れて室内へ。しかもエアコンの当たらない場所で、エアコンつけっぱなしという好待遇でしたよ。生き物を大事にできない学校では、子どもの教育は難しいですね

●教育委員会なんて市によっては全然動かない「お役所」です。暑い飼育小屋で、虐待しかないです…。私達が子どもの頃は夏休みも当番で自主的にいき自分のご飯よりまず動物のお世話が飼育委員の役目でした。委員の親も皆協力的でしたし…。全て学校任せはダメだし、今は親の意識も低くなっているのかな…

●それは酷すぎて涙が出てきます。私も小学校の頃インコとうさぎを学校で飼ってましたが、当番を決めてしっかり管理してました。廃校になるときには里親も探してました。きちんと管理出来ないなら学校で生き物を飼うべきでないです

考えさせられるお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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