漁港で発見された『飛行機の脚らしきモノ』。その正体は、もしかすると…

漁港で見つかった『漂流物』について…

G3DES(@pVzt71A0OezWvhc)さんが投稿した、1枚の写真に注目が集まっています

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木更津の牛込漁港に飛行機の脚らしいモノが引き揚げられました。
54年前の全日空羽田沖墜落事故の727の前脚ではないかなと思うんですが・・ pic.twitter.com/GSfcvFzPKN

— G3DES (@pVzt71A0OezWvhc) December 4, 2020

マジか…！！(((；ﾟДﾟ)))

推測

なお、リプライ欄では第二次世界大戦などで使用されていた『B-29』の可能性もあるとの声が多く寄せられていました。

横須賀に住んでますが、目の前に広がる東京湾にこんなモノが沈んでいたとは・・・行方不明の旅客機か大戦中の爆撃機か？どちらにしろ感慨深いですね。

— Y.O (@hm_tk4) December 10, 2020

我々が暮らす街には、確かな「歴史」が眠っている。

改めてそう思い知らされる一幕ですね。

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みんなの反応

大変興味深い光景に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました！