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【子猫】保護した幼い子猫は、男性の口ひげを母猫と勘違い!? 大きく成長しても、甘えん坊な性格は変わらなかった!

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ある雨の日、ゴミ箱の下に潜り込んでいた1匹の子猫が発見されました。

どうやら、私のヒゲを母親と勘違いしているみたいでした。

まだ生まれたばかりの子猫ちゃんのようです。

 
自分ならその子猫の助けになれると考えたコーディさんは、彼を自宅へと連れ帰ることにします。

最高の住処

コーディさんの自宅では、他にも数匹の猫が暮らしていました。

 
先住猫たちは、新たな入居者をこころよく歓迎します。

 
スクワートと名付けられた新入りの子猫も、自分を受け入れてくれた家族たちにくっついて甘えるように。

 
彼らはあっという間に友情を育み、やがて家族と呼べるほどの仲にまでなったのだとか。

関連:【子猫】 「最後の1匹」として、ケージの隅で丸くなっていた子猫は…やがて飼い主と「運命的な出会い」を果たした!

今度は自分が

優しい人間のお父さんと猫の家族たちに見守られて、スクワートはすくすくと成長していきました。

 
そして、家族に新しいメンバーがやって来ると…

今度は自分の番とでもいうように、子猫を受け入れてあげます。

 
けれども、自分を救ってくれたコーディさんには未だに甘えたいようで…

いつでも「構ってほしい」と要求してくるんです。

おかげで、仕事がまったく手につきません(笑)

 
コーディさんに見つけてもらったおかげで、素敵な家族に恵まれたスクワート。

これからも家族仲良く、幸せに暮らしていくことでしょう。

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