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『たまに大学に電話が来て…』 研究者を悩ませる「あるある」とは?

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USTREAM番組・せんだい歴史学カフェ (@SendaiHisCafe)の公式アカウントにて以前、『研究者あるある』を巡るこんなエピソードが紹介されました。

 
つらい…(笑)!!

日常茶飯事

なお、同じく様々な学問に従事している他のユーザーからも…

 
おそらく皆さん親切心で教えてくれているのだとは思いますが…

そうした研究テーマについては、可能な限り個々人で独り占めして欲しいものですね(;∀; )

関連:『中二病は空から美少女だけど』 教授特有の「妄想あるある」に爆笑

みんなの反応

●これ、出版社にも同様の電話ありますね…「相対性理論な、アレ、実は間違ってんのよ」みたいな…

●私の近所には、革命的に音が響くバイオリンを開発したと吹聴しているオジサンがいます。各メディアに封書を送ってるが返答がないと嘆いていました。最近は、「若い子に流行ってるブログを始めた」と教えてくれました

●田舎の食堂だったが、入口脇に、豆腐ハンバーグを発明したので、方々の食品メーカーに製品化を薦める手紙を出したら「激励の返事をもらった」なる貼り紙が

●高校で教える歴史科目が「世界史」と「日本史」に分かれている理由がわかったような気がします

 
学者の方々の知られざる苦労に想いを馳せるお話でした!

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