アメリカの射撃訓練で、兵士の集中力を30%高めた「ある方法」とは？

2019/11/08

Akahane (@A_Schwarzschild)さんは、「集中力を高める方法」を巡って、こんな呟きを投稿しました

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アメリカの射撃訓練実験で、兵隊に「検査の結果、貴方は集中力がＳ判定だった」ってウソでも吹き込むと、実際に射撃精度が30%向上するって話あるから、「自分には集中力がある」って事にしてる。「自分は注意力散漫だ」って言ってる人を見ると、それだけで60%ぐらい差が出るのにな…😨って思ってしまう

— Akahane (@A_Schwarzschild) 2019年11月1日

なるほど…！！Σ(ﾟдﾟ;)

「自己暗示」の威力

「得意を伸ばすこと」と「不得意をなくすこと」では、たしかにモチベーションの保ちやすさも変わってくるでしょう。

これ「自分はバカだから」とか「運が悪い」とかそういうネガティブワード全般で起こりますよね。根拠無くてもポジ側で考えていれば失敗しても「自分は頭が良い(運が良い)はずなのに、なぜ上手く行かなかったのか？」っていう原因究明に即移動できて以降同じ失敗がなくなるという。

— おのでらさん＠コミケ童話3巻出るぞ (@onoderasan001) 2019年11月2日