東京を襲った大停電。発生時に「違う意味でドキドキした人」も割といたらしい(笑)

10月12日のお昼過ぎ、東京都を中心に大規模な停電が発生。

その時、阿曽山大噴火 (@asozan_daifunka)さんは、東京地裁で裁判を傍聴している真っ最中だったそうです。

電気が一斉に消えた法廷。

瞬間、彼が思ったことは…

停電の瞬間「え？今、会社でケーキ出てくるの？」ってドキドキした誕生日の人が都内に沢山いるんだろうなぁ。裁判見てた俺ですら「被告人の誕生日？」って思ったもの。

— 阿曽山大噴火 (@asozan_daifunka) 2016年10月12日

「被告人の誕生日？」

そんなわけありません(笑)！

しかしながら、『ドキドキした誕生日の人が沢山いるんだろうなぁ』という予想は、見事に当たっていたようで…(笑)

みんなが誕生日を祝ってくれる( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )♡嬉しい事だねー(*ˊૢᵕˋૢ*)

本当にありがとう！！

会社で停電なった瞬間、サプライズでケーキ出てきちゃう？！！！って思ったけど、そんな大規模なサプライズはございませんでした?

自信みなぎりマジ三十路ー！！

— 春菜 (@KOM_harubou) 2016年10月12日

今ごろだけど、今日のえび座の停電、びっくりとゆうか普通に演出だと思ったよ…ケーキ出てくるのかとw
停電とはいえ舞台だけで、客席の方は自家発電なのか普通に明るかったしね。まさかこんな大規模な停電とは(^_^;)

— coco (@coco64943590) 2016年10月12日

テレビで五輪選手対応してたスポーツ庁でも電気消えて「誕生日？」ってやりとりしてたw https://t.co/M99Ulk08i0

— 陽己㌠@脳内うたわれブーム (@haruki1107) 2016年10月13日

電気が消えて暗くなる→蝋燭が灯ったケーキが登場する

予想外の出来事に、そんなサプライズを期待してしまった方が、多々いらっしゃったようです(笑)

また、阿曽山大噴火さんは、「停電中の裁判所内の様子」についても紹介してくれています。

東京地裁828号法廷で傍聴してたら、真っ暗に。空調も止まり非常電源発動して、節電バージョンに。しかも「高裁総務課です。東京都内で大規模な停電が発生しています。エレベーターは使用出来ません」と裁判中にアナウンス。東日本大震災とそれ以降の余震でもアナウンスなかったのに。超珍しい！

— 阿曽山大噴火 (@asozan_daifunka) 2016年10月12日

法廷内の停電は初体験。検察官が冒頭陳述を朗読してると、電気が消え、空調も停止。裁判官「被告人はそのまま動かないで下さい」と注意。マニュアルかと思われます。小さな非常灯がつくと裁判官「検察官、読めます？」検察官「なんとか…」暗い中で続行とかwwwこれもマニュアル？テストに出るかも。

— 阿曽山大噴火 (@asozan_daifunka) 2016年10月12日

さすが裁判所。不測の事態に備えたマニュアルが、しっかりと用意されていたようです！

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