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五輪卓球、水谷選手のガッツポーズに苦言→ガッツ石松から新たな名言が(笑)

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リオ五輪にて、卓球男子シングルで銅メダルを獲得した水谷隼選手。

卓球の個人種目では男女を通じて日本勢初のメダルをもたらし、勝利後には派手なガッツポーズを繰り出して、その喜びを全身で表現しました。

 
そんな中、『サンデーモーニング』(TBS系)のワンコーナー「ご意見番スポーツ」に野球評論家の張本勲氏が登場し、

「あんなガッツポーズはダメ。手は肩より上げちゃダメ。礼に始まり礼に終わる、ですから」

と、そのガッツポーズに苦言を呈しました。

 
この発言は、水谷選手も知るところに。

「遊びじゃなくて、命を懸けてるので(ガッツポーズが出る)。相手も命を懸けてくる。戦場ですからね」

と回答し、理解を求めています。

 
■ここで、ガッツ石松さんのコメントをご覧ください…

これに対して、16日に放送された「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日)では、ガッツポーズの生みの親とも言われるガッツ石松さんに意見が求められました。

今回話題となっている水谷の闘志あふれるガッツポーズについては「その人のやり方だからね。私のガッツポーズは肩から上だし。ガッツポーズに定義なしだ。OK牧場じゃねえの?」と、ガッツ流の解釈を披露した。

 また、ガッツポーズに込められた両腕の思いも吐露。「自分に対して『よく頑張った』という右手、左手は応援してくれる観客に対する『ありがとう』。文武両道というのかな」と説明した。
出典:デイリースポーツonline

[ada]

 
文武両道!?(笑)

シリアスな問題になりがちなところ、さすがはガッツさん。新たな名言をぶっこんできました(*´Д`)!!

Twitterでも紹介されると、皆さん思わず笑顔になってしまったようです!

Twitterの反応

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