考える

Twitterに半裸画像を投稿した東京高裁の裁判官→実はみんなから愛されてた

スポンサーリンク
スポンサーリンク

自身のTwitterに投稿していた半裸の画像と内容が、「公人らしからぬ」と批判を受けた東京高裁の岡口基一裁判官。

21日には高裁長官より厳重注意を受け、同日中に本人によって謝罪文も発表されました。

 
ただしこの件について、Twitter上では擁護の声も多くあがっているようです。

 
岡口裁判官はもともと「自撮り好き」として有名で、鍛え上げた肉体をTwitter等でたびたび披露。片手に携帯電話を構えて自分を撮影する様子は「岡口撮り」などと呼ばれ、ネット上などでも人気だったようです。

 
とはいえ、携わった判例も多く、執筆した法律書がベストセラーとなるなど、その仕事ぶりには定評があります。

 
岡口裁判官を支持する声も多数。

 
そして、カンニング竹山さんも…!

 
いまもTwitterのヘッダーには、自身の白ブリーフ姿を掲げている岡口裁判官。ウィットに富んだ、ポップな裁判官であることは間違いなさそうです…!

スポンサーリンク
考える話題
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag