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日本人すげえええ(笑)!我々の「食にかける執念」がとんでもない 6選

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周りを海に囲まれ、山もすぐ近くにある日本。「海の幸・山の幸」として、古くから魚や野菜は大切に食べられてきました。

そんな日本人によって生み出された「和食」は、世界無形文化遺産にも登録されるほど。とにかく日本人は、”食べられそうなものであればなんとかして美味しく食べたい!”という一心においては、諸外国から抜きん出ているようです。

「和食の常識」が諸外国から見れば奇妙でしかない、そんなTwitterの投稿をご紹介します!

■とりあえず食べよう、話はそこからだ。

いまでこそ人気の「お寿司」ですが、魚を生で食べることすら苦手な外国人の方もいますよね。そんな方々にとって、ウニやタコを食べる日本人は奇妙でしかないでしょう。

 
■違和感なしですけど…

生で食べるといえば、たまご。卵かけご飯、略してTKGとして子どもから大人まで大人気の、もはや国民食です。

日本人は、しょうゆとご飯があれば、食べられないものはない!?

 
■生だとかなり危険なものも、なんとかして食べちゃう(・∀・)

ちなみに、生のこんにゃく芋にはシュウ酸カルシウムが含まれており、最悪の場合、窒息死する可能性もあります。

 
■毒があっても、頑張って食べちゃう(^ω^)

とにかく食に対する研究心が半端ない日本人。

 
■つまりこういうこと!?

限られた食材をどうにか美味しく食べようと、努力を惜しまなかった先人たち。だからこそ、バリエーション豊富で繊細な味にもとことんこだわった「和食」が世界で認められているのかもしれませんね。

ちょっぴり正気の沙汰とは思えない(笑)、「日本人のなんでも食べちゃう精神」ですが、食材を大切にする気持ちには、日本人として誇りを持てますね!

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