どうぶつ

保護施設の狭い檻の猫。不安がるどころか、こんなことに(笑)

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シェルターの保護動物たちといえば、それぞれの事情から、不安や孤独でいっぱいの表情をしていることも多いもの。

[ada]

ところがとあるシェルターに、不安や寂しさを微塵も感じさせない保護猫がいるというのです。海外掲示板Redditにて話題になっていた写真を紹介します。

その猫がコチラ!
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ハンモックを有効活用しながら、「何か(=ΦωΦ=)?」という表情でこっちを見てくる猫。

だら~んと超リラックスモードで、飼い主さんがいないことも、見知らぬ場所に置かれていることも、狭いことも、全く気にしていないご様子です(笑)。

 
この写真がRedditに投稿されると、たくさんの反響が寄せられました。

●この子ってまだ引き取れる? 仲良くできるいい感じに怠け者の猫を探してるんだ

●リラックス猫 レベル99

●ここのコメントを見る限り、この子は明日にでも引き取られるだろうな

●「できるもんならお腹なでてみにゃ」って感じだね

●猫「引き取られたいだって?こうしたらいいのさ」

●ぼくの飼い猫は基本的にこれと同じ方法で里親を見つけたよ

 
シェルターで働くボランティアさんのコメントによると、テキサス州のシェルターで保護されているスクィークという名前の猫とのこと。サイトに飛んでみると、里親募集リストにはもう掲載されておらず、すでに引き取り手が見つかったようです。

環境に動じず、自然体の魅力で新しい飼い主を引き寄せた猫。たくましすぎです! こんなにリラックスする猫と一緒にいたら、飼い主にも物凄いリラックス効果がありそうですね(笑)。

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