まるで魔法みたい!感動&感心するディズニーランドのおもてなし13選

ディズニーランド&シーの魔法のような『おもてなし』をまとめました。

魔法のチケット

ディズニーで一番感動したのは、

私が小さい頃、身長が足りなくて乗れなかったときにクルーの人がくれた、このチケットが、16年後に使えたことです♡

「大きくなりましたね!」って言われた♡

ほんま夢あるなぁと思った!!

ディズニーランドのいい話

魔法が解けないように

パーク入場の時に「シャラン」という音がなりますが、それは、ティンカーベルの魔法の粉が降りかかり、入場者に魔法がかかった音なんだそうです。

入場時は音が鳴るのに、退場の際は音がなりません。

これは、魔法が解けないようにというディズニー側の配慮なのです。ステキですね。

ディズニー

会社の守衛さんも

東京ディズニーランドの母体である株式会社オリエンタルランドに就職試験受けに行った時、

社内に入る為に入館証をもらい中に入ろうとしたら、守衛さんに「素敵な一日を!」みたいな事を言われた!

何社も受けたけどこんなこと言ってくれたのは後にも先にもオリエンタルランドだけ。

こういう社内の徹底からディズニーは保たれるんだなぁと感心したー!!!

小粋なドナルド

トイレに行った彼女を座って待っていたら、ドナルドがやってきて

(独り身に見えたらしくて)横に座ってきてうんうん頷いてくれた。

で、彼女がトイレから出てきたら、「なんだ、連れがいるのかよ心配したじゃねーかよ」とでも言いたいのだろうか、肘で軽く小突いてきた。

その後、さっそうと手を振って去っていった、それ以来ドナルドが大好きだ。

ドナルドダック

ささやかな気遣い

この前ディズニーランドに行った時、列に並んでて、前の夫婦の奥さんが妊娠してるらしく、お腹が大きかった

アトラクションにのる直前になってスタッフの人が「3名様でよろしいですか?」と聞いて、

夫婦は最初「?」って感じだったんだけど、ちょっとして気づいて、笑顔で「3人です!」っていってた。

アドリブから生まれた演出

ディズニーランドのトイストーリーのキャラクター達に

「アンディーが来たー!」って言うと

みんなおもちゃに戻ってしまう。

アンディーが来た

※急に倒れると危険なので、現在この演出は、公式に禁止になっています。

パーク内では迷子放送がない

パーク内では雰囲気を壊さないために迷子放送を行っていません。

でも心配ありません。パーク内にはコスチュームを身にまとったキャストだけでなく、私服のセキュリティーキャストがかなりの数配置されていて、迷子が出た場合は、一斉にキャストだけに迷子の特徴などが伝えられ、キャストが迷子を探し出すのです。

私服のキャストは、迷子の他、防犯や急病人・怪我人への対応など幅広く活躍しており、パーク内になくてはならない存在です。

気が利くディール

嫁に写真取るタイミング悪いって言われてショボンとしてたら、

それまで遠くにいたはずのディールが寄ってきて、俺の肩を叩いて「ちょっと来いよ」みたいな動きして

チップ&ディールセットで家族写真撮らせてくれた。

一瞬、険悪になった空気が、一瞬で戻ったよ。

チップとディール

3人目のお客様

友人の話なのですが、

大きなミッキーのぬいぐるみを抱えてレストランに入ったとき、二人だったので本来なら二人がけのテーブルに案内されるだけなのですが、

4人がけのテーブルに案内され、『ミッキーさんはこちらにどうぞ』とイスを引いて座らせてくれたそうです。さすがですね。

徹底的な下調べと情報共有

ギリシャの政治家がディズニーに来たとき、キャストが手をふってなかった。

後からギリシャでは手のひらを見せる=侮辱 の意味があると知って、徹底的だなぁと感心させられた。

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失われた婚約指輪

夫と初めてディズニーランドに行ったときのことです。

はしゃぎすぎていたのだと思います。
ジャングルクルーズをめいっぱい楽しんだあと、自分の結婚指輪がなくなっていることに気づき、それまでの幸せがウソのようにどこかへ消えてしまいました。

ジャングルクルーズ

 
アトラクションのキャストさんに紛失の旨を伝えると、その方は現場の責任者らしい方に報告してくれました。
でもまったく安心することはできませんでした。おそらく指輪は川の中に落ちてしまったはずだからです。

だから、指輪のことは忘れて楽しもうと思いましたが、それはとても難しいことで、「見つかるはずがない」という絶望感を何度も味わいました。

 
苦しい気分を抱えたまま、何時間か経ったころ、ひとりのキャストさんから声をかけられました。
「どうしましたか?」暗い気持で振り返ると、そのキャストさんの手の上に私の結婚指輪があったのです。

キャストさんの説明によると、指輪紛失の報告を受けた責任者の方は、すぐに本部に連絡してくれたそうです。
そして全力で指輪を探すということを決断してくださいました。

でも、パーク内のどこに落ちているかわからないので、園内を巡回しているすべてのキャストに指輪探しの通達がまわりました。
そして特にジャングルクルーズの捜索には、なんとダイバーの方数名が川の中に飛び込んでくださいました。

見つかったのはやはり川の中で、ダイバーの方がボートの通り道に沈む指輪を発見したそうです。
あまりの大がかりな親切に、私は言葉もありませんでした。

 
でも本当に大変だったのは捜索ではないとおっしゃいます。
「“指輪を探していることをご夫婦に気づかれないように”という本部からの通達があって、それがじつは一番大変でした」 キャストさんはそう言って顔をほころばせました。

私に悲しい思いをさせないため、というただそれだけの理由です。
想像を絶する思いやりと、チームワークの素晴らしさに胸がいっぱいになりました。

サイン手帳に託された男の子の夢

ある日、一人の中年男性がインフォメーションセンターに来ました。

男性「サインのたくさん書いてある手帳、落とし物でありませんか?」

ディズニーキャラクターからのサインを一人一人サインを貰いにまわっている途中、あと少しの所でなくしてしまったそうです。

しかし、手帳の落とし物はありませんでした。

 
この届け出を受けた女性のスタッフの方は、心当たりのある場所を男性に訪ね。その各担当のスタッフに捜索を依頼しました。

男性は2泊3日で来ていると聞き、最終日までに探しておきますと約束をしました。

結局、手帳は見つかりませんでした。

 
そして、最終日。

男性に手帳が見つからなかったことを伝えました。男性は、ひどく落ち込んでいました。

すると、女性スタッフが一言、「こちらでは、ダメですか?」
その女性の手には見慣れない手帳が。

その女性は男性から聞いた手帳と同じ物を探し、そして購入し、ディズニーキャラクター全員分のサインを完成させていました。
男性は、ものすごく喜んで受け取っていきました。

サイン帳

 
その後、1週間がすぎてその男性から1通の手紙が届きました。

『手帳を作ってくれて本当にありがとうございました。本当に感謝しております。どうしてもあなたにこの感謝を伝えたくお手紙させて頂きました。

実はあの日手帳を失くしたのは、息子なのです。その息子は、小児ガンでいつどうなってもおかしくないと言われている状態でした。息子はディズニーキャラクターが大好きでした。彼の夢を叶えるために、無理をしてディズニーランドにお邪魔しました。息子の夢は「ディズニーキャラクター全員からサインを貰うこと。」だったのです。その夢をあなたがかなえてくれました。

昨日、息子が永眠につきました。安らかな寝顔で、手には手帳を握りしめていました。産まれた時から入退院の繰り返しで、苦しみ続けた息子があの日最高の笑顔で喜んでいました。そして、今の安らかな寝顔もあなたからの手帳のおかげです。本当にありがとうございました。』

この手紙を受け取った女性はその場に泣きながら崩れ落ちたそうです。

それは、少年に対する哀しみと、「仕事を常に100%で取り組んでいて本当によかった。」という安堵の涙です。

マニュアルを越えたところに感動がある

東京ディズニーランドの母体である株式会社オリエタルランドの相談役の堀貞一郎顧問のお話。

東京ディズニーランドにある若い夫婦が来ました。ランド内のレストランで彼らはお子様ランチを注文したのです。

もちろん、お子様ランチは9歳以下とメニューにも書いてあります。子供のいないカップルにはマニュアルではお断りする種類のものです。
当然、「恐れ入りますが、ここのメニューにも書いておりますが、お子様ランチはお子様用ですし、大人には少し物足りないかと思われますので・・・・・」というのがマニュアルです。
 
しかし、アルバイト(キャスト)の青年は、マニュアルから一歩踏み出して尋ねました。「失礼ですが、お子様ランチは誰が食べられるのですか?」

「死んだ子供のために注文したくて」奥さんが答える。

「亡くなられた子供さんに」とキャストは絶句しました。

「私たち夫婦は子供がなかなか産まれませんでした。
求め続けて求め続けてやっと待望の娘が産まれましたが、体が弱く一歳の誕生日を待たずに神様のもとに召されたのです。私たち夫婦も泣いて過ごしました。
子供の一周忌に、いつかは子供を連れて来ようと話していたディズニーランドに来たのです。そしたらゲートのところで渡されたマップに、ここにお子様ランチがあると書いてあったので思い出に・・・・」
そう言って夫婦は目を伏せました。

 
 キャストのアルバイトは「そうですか。では、どうぞ召し上がってください」と応じました。
そして「ご家族の皆さま、どうぞこちらのほうに」と四人席の家族テーブルに夫婦を移動させ、それから子供用のイスを一つ用意しました。そして「子供さんはこちらに」とまるで亡くなった子供が生きているかのように小さなイスに導いたのです。

しばらくして運ばれてきたのは三人分のお子様ランチでした。キャストは「ご家族でごゆっくりお楽しみください」と挨拶して、その場を立ち去りました。
若い夫婦は失なわれた子供との日々をかみしめながら、お子様ランチを食べました。

お子様ランチ

 
このような行為はマニュアル破りの規則違反です。しかし、東京ディズニーランドでは先輩も同僚も彼の行動はとがめません。それどころか彼の行為はディズニーランドでは賞賛されるのです。マニュアルは基本でしかありません。それを越えるところに感動が潜んでいるのです。

 
この出来事に感動した若い夫婦は、帰宅後に手紙を書きました。
「お子様ランチを食べながら涙が止まりませんでした。まるで娘が生きているように家族の団らんを味わいました。こんな娘との家族団らんの体験を東京ディズニーランドでさせていただくとは、夢にも思いませんでした。これから、二人で涙をふいて生きてゆきます。また、二周忌、三周忌に娘を連れてディズニーランドに必ず行きます。そして、私たちは話し合いました。今度はこの子の妹か弟かを連れてきっと遊びにゆきます」

 
こういう手紙が東京ディズニーランドには連日届けられます。
そして、それはすぐに張り出され、コピーされ、舞台裏で出演の準備をするキャストに配られます。 舞台裏ではキャストとして働いている多くの男女の若者が共感して泣くそうです。

でも、しばらくして先輩が号令をかけます。「涙はここ(舞台裏)まで、パーク内では涙は禁物。今日も日本中いや世界中の人が、ここディズニーランドに感動を求めて来ています。今日はどんなドラマを誰が創るのかな?それでは、みんな笑顔で準備を!」と。

 
ミッキーマウスの産みの親ウォルト・ディズニーがディズニーランドに求めたもの、それはお客が映画の世界に入り込み、一緒に感動を作り上げていくことでした。だから東京ディズニーランドではお客をゲスト(共演者)と呼び、従業員をキャスト(出演者)と呼びます。

キャストはいつも感動を探しています。

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